副業する時間の作り方
サラリーマンが副業する時間の作り方
目安時間
6分
・副業するにも時間がない
・仕事してから作業なんて眠くてできない
・てかドラマ見たいし遊びたいし飲みに行きたいし
てな具合で、サラリーマンが副業しようとしても、
副業できない理由の上位にあがる、
時間がない
どうしても付きまとってくる問題です。
独身であれば自分のことだけ考えて時間を使えますが、
子育てしながらの副業はとにかく時間がありません。
・一緒にご飯を食べる
・一緒にお風呂に入る
・一緒に布団に入って寝る
そんなん奥さんにお願いしたら？という人、
あんた子育てしたことあんの？
まさか奥さんに全振りしてんの？
だとしたら、それは子育てしてるとかいう資格ないですよ？
イクメン？はあっーーー？？？！！！
全然イケてねぇし！！！
ラーメン つけ麺 僕イケメン♪じゃねぇんだよ！！！
おめぇーもやるんだよっ！！！
奥さんにまかせてんじゃねぇーよっ！！！
...あすんません、話を戻します。
どうもこういうこと奴が大嫌いでして...
じゃあ、子育てしながら副業するんだったら
どの時間を使えばいいかなんですが、
1.通勤時間
2.子供の就寝後
この2つの時間をどうやって確保するかが
子育てサラリーマンが副業できるか否かにかかっています。
1.通勤時間
電車で通勤されている方が多いと思います。
周りの人たちを見てみると、ほぼ全員がスマホ見てます。
1.ニュースサイトを見る
2.ゲームをしている
3.YouTubeを観ている
4.漫画を見ている
大体この4つのいずれかのことをしてます。
ホントか？と思ったらよく見てみてください。
多分そうです。いまだに車内で副業してる人見たことないです。
で、どうして4つのことをしているのか？簡単です。
暇なんすよ。
通勤時間は無駄な時間っちゃ無駄な時間なんです。
仕事できるわけでもなく、ゆっくりできるわけでもない、
ただ電車に乗って移動する時間です。
だからボーっとする以外あまりやることがないので暇なんです。
でも暇な時間て浪費してるだけですから、
この通勤時間を使って副業します。まぁ車内なんでね、
できることに限りはありますが、それでも、
1.情報教材を読む
2.ブログの記事を書く
3.SNSを更新する
この3つなら電車の中でできます。
むしろ電車の中でやった方が集中できます。
電話がかかってこないんで出ようがないから。
変な目で見られないかって？
大丈夫です。誰もあなたのことを気にしちゃあいません。
自意識過剰にもほどがあります。誰があなたのことなんて見ますか？
あなたが超絶イケメンか超絶怒涛の絶世の美女なら別ですが、
絶対そんなことないじゃないですか？
あなたが何をしていようとも、空気や景色と同じ存在感ゼロなんで、
1ミクロンも気にしなくていいです。
ただし、あまり多くの時間は取れないので、
使える時間が多い時は全部時間と労力を使って作業すべきです。
ちなみにこの記事は、電車の中で書いて
帰宅後パソコンで編集してブログにアップしたものです。
最近の電車内の電波が悪くても下書きは作れます。
2.子供の就寝後
家に帰って落ち着いて作業するとか絶望的に無理です。
むしろ、子育てサラリーマンは家に帰ってからが勝負です。
仕事よりも怒涛の勢いでやることが起きますから。
(えっ...まさか家帰ってから何もしてないなんて言いませんよね...？
そんなことしたら奥さん離婚届持ってきますよ...？
てか何もしてないなんて親じゃなくてその辺のおっさんと
大差ないですよ？存在価値ないですよ...？)
子供が起きてたらパソコンは絶対に開けません。
子供は親がしていることに興味津々ですし、
カチャカチャしてたら触りたくなるじゃないですか？
否、なるんですよ、絶対。
キーボードをガチャガチャして遊びたいですし、
何より親がやっていることと同じことをしたいんで、
パソコン作業は子供が寝てからになります。
寝かしつけて何とか起きれたらパソコンを開いて作業します。
寝落ちしてしまったら朝早起きして作業します。
とにかく子供が起きているうちはパソコンは開きません。
絶対に触りますし、最悪壊されますから。
何よりも、家に帰って子供が起きていたら一緒に遊びましょう。
平日夜はなかなかあなたと会えないんですから。
ニコッと笑って迎えてくれたらご飯そこそこに遊んで、
お風呂入って一緒に寝ましょう。
いかがでしょうか？
サラリーマンが副業する時間を作るには、他の人たちが
やっていることをやらないことから始まります。
そんなにゲームしないといけないのですか？
その漫画は今読む必要がありますか？
ニュースを気にするほど重要なことがありますか？
副業しようにも1日24時間という枠は決まっています。
あなたの時間配分一つで副業できるかどうかが決まります。
スキマ時間を作って副業に励みましょう。
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